• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あえぎ〔あへぎ〕【×喘ぎ】 の意味

  1. あえぐこと。また、あえぐ声。
  1. 喘息 (ぜんそく) 。〈和名抄

あえぎ〔あへぎ〕【×喘ぎ】の慣用句

  1. あえぎごえ【喘ぎ声】
    • 苦しそうに息をする際に漏れ出る声。
  • あえぎ〔あへぎ〕【×喘ぎ】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、やがて話が終ると、甚太夫はもう喘ぎながら、「身ども今生の思い出には、兵衛の容態が承りとうござる。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・最後に社宅へ帰った後も、――何でも常子の話によれば、彼は犬のように喘ぎながら、よろよろ茶の間へはいって来た。

      芥川竜之介「馬の脚」

    • ・・・ 何分かの沈黙が過ぎた後、床の上の陳彩は、まだ苦しそうに喘ぎながら、徐に肥った体を起した。

      芥川竜之介「影」