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でん‐どう〔‐ダウ〕【殿堂】 の意味

  1. 大きくてりっぱな建物。また、その分野の中心的存在である建物や施設。殿宇。「オペラの―」「学問の―」
  1. その分野で業績のあった人々を集め顕彰する機関。「野球の―入りを果たす」
  1. 神仏を祭ってある建物。

でん‐どう〔‐ダウ〕【殿堂】の慣用句

  1. でんどういり【殿堂入り】
    • その分野で業績のあった人の功を顕彰し、名前を功労者名簿に加えること。「ゴルフの―を果たす」
  • でん‐どう〔‐ダウ〕【殿堂】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・言わばニュートンは真理の殿堂の第一の扉を開いただけで逝いてしまった。

      寺田寅彦「案内者」

    • ・・・そういう意味で、映画芸術はほんとうに時と空間をひとまとめにしたいわゆる四次元空間に殿堂を築き上げる建築の芸術であるということが了解されるであろう。

      寺田寅彦「映画芸術」

    • ・・・あたかも沸き上がり燃え上がる大地の精気が空へ空へと集注して天上ワルハラの殿堂に流れ込んでいるような感じを与える。

      寺田寅彦「映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」