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辞書
ともしび。あかり。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
灯火親しむべし
《韓愈「符読書城南詩」から》涼しく夜の長い秋は、灯火の下での読書に適している。 [補説]「灯下親しむべし」と書くのは誤り。
とうかかんせい【灯火管制】
夜間、空襲に備え、灯火を消したり覆ったりして光がもれないようにすること。
出典:青空文庫
・・・最後、それこそ風前の灯火のように覚束ない命を守らなければならぬ。・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・其処へかかると中に灯火が無く、外の雪明りは届かぬので、ただ女の手・・・ 幸田露伴「雪たたき」
・・・と藤さんは坐る。灯火に見れば、油絵のような艶かな人である。顔を少・・・ 鈴木三重吉「千鳥」
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灯火消えんとして光を増す
灯火の
ともしび
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