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どう‐き【動×悸/動気】 の意味

  1. 胸がどきどきすること。心臓の鼓動がいつもより激しく打つこと。「―が鎮まる」「―がして冷や汗が出る」
  • どう‐き【動×悸/動気】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 保吉はお嬢さんの姿を見ても、恋愛小説に書いてあるような動悸などの高ぶった覚えはない。

      芥川竜之介「お時儀」

    • ・・・僕は動悸の高まるのを感じ、何度も道ばたに立ち止まろうとした。

      芥川竜之介「歯車」

    • ・・・が、その途中も動悸はするし、膝頭の傷はずきずき痛むし、おまけに今の騒動があった後ですから、いつ何時この車もひっくり返りかねないような、縁起の悪い不安もあるし、ほとんど生きている空はなかったそうです。

      芥川竜之介「妖婆」