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どうぐ‐だて〔ダウグ‐〕【道具立て】 の意味

  1. 必要な道具をそろえておくこと。また、その道具。
  1. 物事の準備をすること。用意。したく。「会の道具立てを整える」
  1. 必要な要素や部分。また、それが備わっていること。特に俳優の顔などについていう。「道具立てが備わった二枚目役者」
  • どうぐ‐だて〔ダウグ‐〕【道具立て】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・第四にはセットの道具立てがあまり多すぎて、印象を散漫にしうるさくする場合が多い。

      寺田寅彦「映画時代」

    • ・・・このレヴューからあらゆる不純なものをことごとく取り去ってしまったもの、ちぐはぐな踊り子の個性のしみを抜き、だらしのない安っぽい衣装や道具立てのじじむささを洗い取ったあとに残る純粋の「線の踊り」だけを見せるとすれば、それは結局このフィッシンガ・・・

      寺田寅彦「踊る線条」

    • ・・・それには寒空に無帽の着流し、足駄ばき、あごの不精ひげに背の子等は必要で有効な道具立てでなければならない。

      寺田寅彦「蒸発皿」