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いろ‐えんぴつ【色鉛筆】 の意味

  1. 赤・青などの色の鉛筆。蝋 (ろう) ・粘土・ゴムなどに着色顔料をまぜて芯を作る。
  • いろ‐えんぴつ【色鉛筆】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・その富貴長命という字が模様のように織りこまれた袋の中には、汚れた褞袍、シャツ、二三の文房具、数冊の本、サック、怖しげな薬、子供への土産の色鉛筆や菓子などというものがはいっていた。

      葛西善蔵「贋物」

    • ・・・紙ナプキンに、色鉛筆でくっきり色濃くしたためられていた。

      太宰治「火の鳥」

    • ・・・例えば、当時流行した紫色鉛筆の端に多分装飾のつもりで嵌められてあったニッケルの帽子のようなものを取外してそれをシャーレの水面に浮かべ、そうしてそれをスフェロメーターの螺旋の尖端で押し下げて行って沈没させ、その結果から曲りなりに表面張力を算出・・・

      寺田寅彦「科学に志す人へ」