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あお・い〔あをい〕【青い】 の意味

  1. [形][文]あを・し[ク]
  1. (「碧い」とも書く)青色をしている。広く緑系統の色にもいう。「―・い空」「―・いリンゴ」
  1. (「蒼い」とも書く)顔に血の気がない。赤みが足りない。「顔が―・い」
  1. 《果実などの未熟なものが青いところから》人格・技能や振る舞いなどが未熟である。「考えが―・いよ」
  1. [派生]あおさ[名]あおみ[名]

あお・い〔あをい〕【青い】の慣用句

  1. 青くなる
    • 心配や恐怖などで顔に血の気がなくなる。「財布をなくして―・った」
  • あお・い〔あをい〕【青い】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 髪は勿論銀杏返し、なりは薄青い縞のセルに、何か更紗の帯だったかと思う、とにかく花柳小説の挿絵のような、楚々たる女が立っているんだ。

      芥川竜之介「一夕話」

    • ・・・小屋の前の亜麻をこいだ所だけは、こぼれ種から生えた細い茎が青い色を見せていた。

      有島武郎「カインの末裔」

    • 窓の外は、まだ青い夜の霧が立ち籠めている。

      著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」