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どく‐み【毒味/毒見】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 飲食物を人に進める前に飲食してみて、毒物の有無を確かめること。「―役」
  1. 料理の味加減をみること。「―して塩を少し足す」
  1. [補説]「味」は当て字。
  • どく‐み【毒味/毒見】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・大丈夫、ざあざあ洗って洗いぬいた上、もう私が三杯ばかりお毒見が済んでいますから。

      泉鏡花「開扉一妖帖」

    • ・・・……お恥かしい身体ですが、お言のまま、あの、お宿までもお供して……もしその茸をめしあがるんなら、きっとお毒味を先へして、血を吐くつもりでおりました。

      泉鏡花「小春の狐」

    • ・・・火鉢を隔てたのが請取って、膝で覗くようにして開けて、「御馳走様ですね……早速お毒見

      泉鏡花「売色鴨南蛮」