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とみた【富田】 の意味

とみた【富田】の慣用句

  1. とみたいさお【富田勲】
    • [1932~2016]作曲家。編曲家。東京の生まれ。「新日本紀行」などテレビ番組のテーマ曲や、アニメーション・映画音楽を多数手がけた。昭和49年(1974)には、クラシック音楽をシンセサイザーで編曲した「月の光」を発表。世界的な評価を受け、日本での電子音楽の普及に貢献した。
  1. とみたけいせん【富田渓仙】
    • [1879~1936]日本画家。福岡の生まれ。本名、鎮五郎(しげごろう)。狩野派・四条派を学び、のち富岡鉄斎に私淑。南画の雅趣を根底に自由闊達(かったつ)な画風を示した。作「雷神風神」など。
  1. とみたつねお【富田常雄】
    • [1904~1967]小説家。東京の生まれ。はじめは劇団に所属して新劇運動に参加し、多くの作品を脚色。その後大衆作家に転じて、痛快な時代小説で人気を集めた。「」「刺青(しせい)」で直木賞受賞。他に「姿三四郎」「弁慶」など。
  1. とみたてつのすけ【富田鉄之助】
    • [1835~1916]官僚・実業家。陸奥(むつ)の人。勝海舟に師事。幕末に渡米し経済学を学ぶ。外交官として活躍した後、大蔵省に転じ日本銀行の設立に参画、初代副総裁となる。のち、総裁に就任するが松方正義蔵相と対立して辞任。その後は東京府知事や横浜火災保険社長などを歴任した。
  • とみた【富田】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ などと、富田無敵のために首なき男を作ろうと、奇妙なことを考えている。

      織田作之助「猿飛佐助」

    • ・・・「小伝馬町の富田さんでも、今度の震災ではお気の毒だねえ。

      島崎藤村「食堂」

    • ・・・たとえば、これまで深川の貧民たちのために尽力していた、富田老巡査のごときは、火の危険な街上にしまいまで立ちつくして、みんなを安全な方向ににがし/\したあげく、じぶんはついに焼け死んでしまいました。

      鈴木三重吉「大震火災記」