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と・める【止める/留める/停める】 の意味

  1. [動マ下一][文]と・む[マ下二]
  1. 動いているものを動かないようにする。「タクシーを―・める」「文章を書く手を―・める」
  1. 継続しているものを続かなくさせる。とだえさせる。「息を―・める」「痛みを―・める」
  1. 固定して離れないようにする。「紙をピンで―・める」「背広のボタンを―・める」
  1. やめさせる。制止する。「けんかを―・める」
  1. 関心を向ける。注意する。「心を―・めて聞く」「ふとテレビに目を―・める」
  1. その場にとどめ置く。「取り調べのため警察に―・める」
  1. やめる。
  1. あとに残す。
    • 「月影の宿れる袖はせばくとも―・めても見ばや飽 (あ) かぬ光を」〈・須磨〉
  1. [補説]俗に、「駐める」と書いて駐車の意とし、「停める」を停車の意として使い分けることがある。
  • と・める【止める/留める/停める】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかも海路を立ち退くとあれば、行く方をつき止める事も出来ないのに違いない。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・ その内に彼はふと足を止めると、不審そうに行く手を透かして見た。

      芥川竜之介「影」

    • ・・・国家の権威も学問の威光もこれを遮り停めることはできないだろう。

      有島武郎「宣言一つ」