• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

どんな の意味

  1. [形動]
  1. はっきりしないそのものの状態・性質・程度などを想像しようとするさま。「―人が来るのだろう」「―にかうれしかったろう」「―ものをお探しですか」
  1. 物事の状態・性質・程度などに左右されないさま。「―物でも買い取る」「―に悲しくとも泣かない」
  1. [補説]連体形に「どんな」「どんなな」の二形がある。連体形として一般には「どんな」の形が用いられるが、助詞「の」に続くときなどは「どんなな」の形が用いられる。「通信事情が悪いので、今の状況がどんななのか、よくわからない」
  • どんなの例文

    出典:青空文庫

    • どんなことを言ったか、知りはしないわ」 妙子は遠藤の胸に凭れながら、呟くようにこう言いました。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・私の足がどんな所に立っているのだか、寒いのだか、暑いのだか、すこしも私には分りません。

      有島武郎「溺れかけた兄妹」

    • ・・・しかしフレンチの方では、神聖なる義務を果すという自覚を持っているのだから、奥さんがどんなに感じようが、そんな事に構まってはいられない。

      著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」