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なで‐つけ【×撫で付け】 の意味

  1. なでつけること。また、そのもの。
  1. 撫で付け髪」の略。

なで‐つけ【×撫で付け】の慣用句

  1. なでつけがみ【撫で付け髪】
    • きれいにそろえてなでつけた髪。
    • 結ばずになでつけて後ろへ垂らした髪。江戸時代、儒学者・易者・山伏などがした。
  • なで‐つけ【×撫で付け】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・の掛った時はさすがにバサバサの頭を水で撫で付け、襟首を白く塗り、ボロ三味線の胴を風呂敷で包んで、雨の日など殆んど骨ばかしになった蛇の目傘をそれでも恰好だけ小意気にさし、高下駄を履いて来るだけの身だしなみをするという。

      織田作之助「世相」