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あお‐くさ〔あを‐〕【青草】 の意味

  1. 青々とした草。夏草。 夏》

あお‐くさ〔あを‐〕【青草】の慣用句

  1. あおくさずり【青草摺り】
  • あお‐くさ〔あを‐〕【青草】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・の二十入りの空き箱に水を打ったらしい青草がつまり、それへ首筋の赤い蛍が何匹もすがっていたと言うことです。

      芥川竜之介「温泉だより」

    • ・・・――お前もな、青草ものの商売や。

      泉鏡花「小春の狐」

    • ・・・ずれでな、往来から岡の方へ余程経上って、小高い所にあるから一寸見ても涼しそうな家さ、おれがいくとお町は二つの小牛を庭の柿の木の蔭へ繋いで、十になる惣領を相手に、腰巻一つになって小牛を洗ってる、刈立ての青草を籠に一ぱい小牛に当てがって、母子が・・・

      伊藤左千夫「姪子」