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にく‐しょく【肉食】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 人が鳥獣の肉を食うこと。にくじき。
  1. 動物が他の動物を食物とすること。

にく‐しょく【肉食】の慣用句

  1. にくしょくけい【肉食系】
    • 俗に、恋愛や異性関係に対して積極的であること。また、そのような人。「草食系」に対してできた語で、肉(肉欲)を求めるさまを肉食動物になぞらえたもの。「―女子」→草食男子
  1. にくしょくじゅう【肉食獣】
    • 肉食性の獣。
  1. にくしょくせい【肉食性】
    • 動物肉を常食とする性質。食性の一。
  1. にくしょくちょう【肉食鳥】
    • 動物、特に小形の哺乳類や鳥類を捕食する鳥。ワシ・タカなど。
  1. にくしょくどうぶつ【肉食動物】
    • 肉食性の動物。一般に、性質が荒く、鋭い歯・つめ・くちばしなどをもつ。
  • にく‐しょく【肉食】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・の赤くなった、肉食鳥のような、鋭い眼で見たのである。

      芥川竜之介「羅生門」

    • 肉食家というよりは菜食党だった。

      内田魯庵「鴎外博士の追憶」

    • ・・・西洋人がLという発音を、あんなに正確に、しかも容易にこなしているのは、大昔からの肉食のゆえである。

      太宰治「女人訓戒」