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にゅうはく‐しょく【乳白色】 の意味

  1. 乳のような不透明な白色。ちちいろ。「―の靄 (もや) 」
  • にゅうはく‐しょく【乳白色】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・佐竹の顔は肌理も毛穴も全然ないてかてかに磨きあげられた乳白色の能面の感じであった。

      太宰治「ダス・ゲマイネ」

    • ・・・ああ、わが愛らしい原稿紙いつも、お前の 懐しい乳白色の面の上に穏やかに遮られた北の日光を漂わせよ夜は、麗わしい台ランプの穏密な緑色のかげを落してわれとともにうたい、なげき、悦びにおどれ。

      宮本百合子「五月の空」