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いん‐ばい【淫売】 の意味

  1. 女が金品を得て男に性行為を許すこと。また、それを職業とする女。売淫。売春。

いん‐ばい【淫売】の慣用句

  1. いんばいふ【淫売婦】
    • 淫売を職業とする女。売春婦。
  1. いんばいや【淫売屋】
    • 淫売婦を抱えていて、それに客をとらせるのを職業とする家。淫売宿。
  • いん‐ばい【淫売】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・B 君は何日か――あれは去年かな――おれと一緒に行って淫売屋から逃げ出した時もそんなことを言った。

      石川啄木「一利己主義者と友人との対話」

    • 淫売屋から出てくる自然主義者の顔と女郎屋から出てくる芸術至上主義者の顔とその表れている醜悪の表情に何らかの高下があるだろうか。

      石川啄木「時代閉塞の現状」

    • ・・・詩とそれらとの関係は、日々の帳尻そうして詩人は、けっして牧師が説教の材料を集め、淫売婦がある種の男を探すがごとくに、何らかの成心をもっていてはいけない。

      石川啄木「弓町より」