• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

ぬっ‐と の意味

  1. [副]
  1. 突然現れ出るさま。「物陰から―現れる」
  1. 急に立ち上がるさま。「―立ち上がる」
  • ぬっ‐との例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ するとその最中に、中折帽をかぶった客が一人、ぬっと暖簾をくぐって来た。

      芥川竜之介「魚河岸」

    • ・・・その石がぬっと半ば起きかかった下に焚火をした跡がある。

      芥川竜之介「槍が岳に登った記」

    • ・・・「腕を、拳固がまえの握拳で、二の腕の見えるまで、ぬっと象の鼻のように私の目のさきへ突出した事があるんだからね。

      泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」