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ぬ‐ひ【×婢】 の意味

  1. 《古くは「ぬび」》
  1. 召使いの男女。下男と下女。
  1. 律令制における賤民 (せんみん) の一。奴は男子、婢は女子のこと。官が所有する公奴婢 (くぬひ) と私人が所有する私奴婢とがある。
  • ぬ‐ひ【×婢】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 叔母とその奴婢の輩は、皆玄関に立併びて、いずれも面に愁色あり。

      泉鏡花「琵琶伝」

    • ・・・しかし、やがてシロオテは屋敷の奴婢、長助はる夫婦に法を授けたというわけで、たいへんいじめられた。

      太宰治「地球図」

    • 奴婢の愛。

      太宰治「二十世紀旗手」