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あお‐だけ〔あを‐〕【青竹】 の意味

  1. 《「あおたけ」とも》
  1. 幹が青々としている竹。
  1. 染め色の名。鮮やかな緑色。
  1. 笛。
    • 「―を雲の上人吹きたてて春の鶯さへづらすなり」〈夫木・三二〉

あお‐だけ〔あを‐〕【青竹】の慣用句

  1. あおだけふみ【青竹踏み】
    • 《「あおたけふみ」とも》二つに割った竹の上に土踏まずを乗せ、足踏みをする健康法。足の裏に多くあるつぼを刺激し、疲れを取り、代謝機能を高める効果があるという。
  • あお‐だけ〔あを‐〕【青竹】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・オルガンは内部の見えるように側面の板だけはずしてあり、そのまた内部には青竹の筒が何本も竪に並んでいた。

      芥川竜之介「死後」

    • ・・・ 鉄冠子はそこにあった青竹を一本拾い上げると、口の中に咒文を唱えながら、杜子春と一しょにその竹へ、馬にでも乗るように跨りました。

      芥川竜之介「杜子春」

    • ・・・ 前に青竹の埒を結廻して、その筵の上に、大形の古革鞄ただ一個……みまわしても視めても、雨上りの湿気た地へ、藁の散ばった他に何にも無い。

      泉鏡花「革鞄の怪」