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ハーシェル【Herschel】 とは

  1. (Frederick William ~)[1738~1822]英国の天文学者。ドイツ生まれ。大型の反射望遠鏡を製作し、1781年に天王星を発見したのをはじめ、2500の星雲・星団、800の二重星を発見し、太陽系の運動を確認した。
  1. (John Frederick William ~)[1792~1871]英国の天文学者。の子。天体の系統的観測を行い、500の星雲・星団、4000の二重星を発見。また天体写真術や恒星の光度測定にも貢献した。

ハーシェル【Herschel】の慣用句

  1. ハーシェルうちゅうぼうえんきょう【ハーシェル宇宙望遠鏡】
    • Herschel Space Observatory》2009年5月にESA(欧州宇宙機関)が打ち上げた宇宙望遠鏡。従来に比べて最も大きい口径3.5メートルという反射鏡を搭載し、宇宙望遠鏡として初めて遠赤外線からサブミリ波の観測を行った。観測装置は熱による影響を抑えるため、1.7ケルビン液体ヘリウムで冷却される。星形成領域、太陽系の諸天体の化学組成、超遠方の銀河などの観測で優れた成果を上げた。名称は、赤外線を発見した天文学者ハーシェルに由来する。2013年9月に観測運用終了。