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はい‐がい〔‐グワイ〕【排外】 の意味

  1. 外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけること。「排外思想」

はい‐がい〔‐グワイ〕【排外】の慣用句

  1. はいがいしゅぎ【排外主義】
    • 外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。
  • はい‐がい〔‐グワイ〕【排外】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・少なくとも鎖港排外の空気で二百年も麻酔したあげく突然西洋文化の刺戟に跳ね上ったぐらい強烈な影響は有史以来まだ受けていなかったと云うのが適当でしょう。

      夏目漱石「現代日本の開化」

    • ・・・三十年間にうけた抑圧との闘いによってプロレタリアとして目覚めた一移民労働者が、今や彼の賃金を百ドルから七十ドルに切り下げる恐慌に対して、利害の衝突する二つの資本主義国家間の泥仕合的排外主義に対し、ピオニイルの養成にも熱誠を示すというようなの・・・

      宮本百合子「一連の非プロレタリア的作品」

    • ・・・ 文学が貧困化して来るにつれ、文壇というものは僅なものの売食いで命をつないでいる生活者のように排外的になり、その壁の中へ参加する機会をつかむためには、女までをくわなければならないような事態になった。

      宮本百合子「文学の大衆化論について」