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あおっ‐ぽ・い〔あをつ‐〕【青っぽい】 の意味

  1. [形]
  1. 青みがかっている。「―・いセーター」
  1. 若くて世間に慣れていない。未熟である。「いい年をしてまだ―・いことを言う」
  1. [派生]あおっぽさ[名]
  • あおっ‐ぽ・い〔あをつ‐〕【青っぽい】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 時々、此の青っぽい白眼も奇麗に見える事があるけれ共、此頃の様なまとまらない様子をして居ると、眼ばっかりが生きて居る様な――何だか先ぐ物にでも飛び掛りそうに見える。

      宮本百合子「秋毛」

    • ・・・ 室へ帰って手帳に物を書いていたら、薄いカーテンに妙に青っぽい閃光が映り、目をあげて外を見ると、窓前のプラタナスに似た街路樹の葉へも、折々そのマグネシュームをたいた時のような光が差して来る。

      宮本百合子「石油の都バクーへ」

    • ・・・にした頭をまるむきに出して青っぽい袴と黒か白位の着物をノコッと着た肇を見てつくづく気の毒な様な気持がした。

      宮本百合子「千世子(二)」