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はっ‐たつ【発達】

  1. [名](スル)
  1. からだ・精神などが成長して、より完全な形態や機能をもつようになること。「心身が―する」
  1. そのものの機能がより高度に発揮されるようになること。「文明が―する」「交通機関が―する」
  1. そのものの規模がしだいに大きくなること。「―した低気圧」
  1. [用法]発達・[用法]発展――「最近急速に発達(発展)した都市」「文化の発達(発展)」など、規模が大きくなったり、高い程度に進んだりする意では相通じて用いられる。◇「発達」は成長してより完成した状態に近づく意。「心身の発達」「嗅覚 (きゅうかく) の発達した犬」「発達した低気圧」など、生物の身体や器官の機能、自然現象については「発達」を使う。◇「発展」は物事の勢いや力などが増し広がっていく意。「会社の発展に尽力する」「御発展を祈ります」「事件は意外な方向に発展した」などでは「発展」を使う。◇類似の語「進歩」は、すぐれた段階、状態になること。「学業に進歩の跡がある」「めざましい科学の進歩」のように質に重点があり、「進歩発展する」と重ねて使うこともある。
  1. はったつケア【発達ケア】
    • developmental care早産低体重染色体異常などでNICUに入院している新生児に対して、成長や発達を促すために行うさまざまな働きかけ。照明を落として機械音を減らす、親が肌を触れ合わせて子を抱く(カンガルーケア)、頭や背中をマッサージするなど。ディペロップメンタルケア。DC。
  1. はったつしょうがい【発達障害】
    • 子供の発達途上において、生体の機能の一部が成熟しないでとどまっている状態。広汎性発達障害学習障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)・知的障害・発達性言語障害・発達性協調運動障害などがある。神経発達症。
  1. はったつしょうがいしゃしえんほう【発達障害者支援法】
  1. はったつしんりがく【発達心理学】
    • 精神の発達を対象として、その傾向・法則を研究する心理学の一分野。