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はな‐しょうぶ〔‐シヤウブ〕【花××蒲】 の意味

  1. アヤメ科のノハナショウブから改良した園芸種。葉は剣状で中脈が隆起する。5、6月ごろ、紫色・白色・絞りなどの大きな花を開く。江戸時代から改良が始まり、品種が多い。栽培地は4~9月に水があり、他は乾く所が適する。しょうぶ。 夏》「紫のさまで濃からず花菖蒲/万太郎
  • はな‐しょうぶ〔‐シヤウブ〕【花××蒲】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ただ南谿が記したる姉妹のこの木像のみ、外ヶ浜の沙漠の中にも緑水のあたり、花菖蒲、色のしたたるを覚ゆる事、巴、山吹のそれにも優れり。

      泉鏡花「一景話題」