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はな‐び【花火/煙火】 の意味

  1. 黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて筒や玉などに詰め、点火して破裂・燃焼させ、その色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。打ち上げ花火仕掛け花火おもちゃ花火など、種類は多い。 夏》

はな‐び【花火/煙火】の慣用句

  1. はなびし【花火師】
    • 花火の製造や、その打ち上げを業とする人。
  1. はなびぜきしょう【花火石菖】
    • イグサ科の多年草。山野の湿地に生え、高さ30~50センチ。茎は平たく、葉は細長い。夏、不規則に広げた柄の先に多数の花をつけ、線香花火を思わせる。広葉(ひろは)の笄石菖(こうがいぜきしょう)
  1. はなびせんこう【花火線香】
  • はな‐び【花火/煙火】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「また今夜も御隣の坊ちゃんたちは、花火を御揚げなさるかしら。

      芥川竜之介「影」

    • ・・・わたしは――まだ子供だったわたしはやはりこう云う日の暮に線香花火に火をつけていた。

      芥川竜之介「夢」

    • 縁日  柳行李  橋ぞろえ  題目船  衣の雫  浅緑記念ながらと散って、川面で消えたのが二ツ三ツ、不意に南京花火を揚げたのは寝ていたかの男である。

      泉鏡花「葛飾砂子」