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あお‐もの〔あを‐〕【青物】 の意味

あお‐もの〔あを‐〕【青物】の慣用句

  1. あおものいち【青物市】
    • 野菜類を競り売りする卸市場。
  • あお‐もの〔あを‐〕【青物】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それから呆気にとられている田中君を一人後に残して、鮮な瓦斯の光を浴びた青物の中へ足を入れた。

      芥川竜之介「葱」

    • ・・・ 見れば青物を市へ積出した荷車が絶えては続き、街道を在所の方へ曳いて帰る。

      泉鏡花「政談十二社」

    • ・・・その主人の親戚で亀やんという老人が、青物の行商に毎日北田辺から出てくるが、もうだいぶ身体が弱っているので、車の先引きをしてくれる若い者を探してくれと頼まれていたらしい。

      織田作之助「アド・バルーン」