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ひゃくにん‐いっしゅ【百人一首】 の意味

  1. 100人の歌人の歌を1首ずつ選んで集めたもの。藤原定家の撰といわれる「小倉百人一首」が歌ガルタとしてよく用いられている。また、それに倣った種々のものがある。ひゃくにんしゅ。ひゃくにんし。→小倉百人一首[補説]
  • ひゃくにん‐いっしゅ【百人一首】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・をしたり、百人一首をしたり、饅頭など御馳走になったりしたことがあるが、たいていは林が私の家へくる方が多かった。

      徳永直「こんにゃく売り」

    • 百人一首はもとより、草双紙その他、民間の読本には全く字を用いずして平仮名のみのものもあり。

      福沢諭吉「小学教育の事」

    • ・・・少年の読む雑誌もなければ、巌谷小波君のお伽話もない時代に生れたので、お祖母さまがおよめ入の時に持って来られたと云う百人一首やら、お祖父さまが義太夫を語られた時の記念に残っている浄瑠璃本やら、謡曲の筋書をした絵本やら、そんなものを有るに任せて・・・

      森鴎外「サフラン」