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あおり〔あふり〕【障泥/泥障】

  1. 馬具の付属具。鞍橋 (くらぼね) 四緒手 (しおで) に結び垂らして、馬の汗や蹴 (け) 上げる泥を防ぐ。下鞍 (したぐら) の小さい大和鞍水干鞍に用い、毛皮や皺革 (しぼかわ) で円形に作るのを例とするが、武官は方形として、「尺 (さく) の障泥 (あおり) 」と呼んで用いた。
  1. 障泥を打つ
    • 《「障泥」は、泥よけの馬具で、馬腹の両脇を覆うもの》鐙(あぶみ)で障泥を蹴って、馬を急がせる。
  1. あおりいか【障泥烏賊】
    • ジンドウイカ科のイカ。胴長約45センチ。ひれは胴の左右全体に及び、幅広い。名は、ひれを動かすさまを障泥に見立てたもの。食用。みずいか。もいか。
  1. あおりいた【障泥板】
    • 屋根の大棟(おおむね)の両脇下に設ける、雨押さえの板。