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ひよ‐こ【×雛】 の意味

  1. 卵からかえって間のない鳥。特に、鶏のひな。ひよっこ。
  1. まだ一人前でない者。幼稚・未熟な者。ひよっこ。「―のくせに生意気な口をきくな」

ひよ‐こ【×雛】の慣用句

  1. ひよこまめ【雛豆】
    • マメ科の蔓性(つるせい)の一年草。高さ約60センチ。葉は羽状複葉。花は白や紫青色。さやの中に数粒の豆ができ、食用。豆の一端がとがっていて、ひよこの頭を思わせる。ペルシアの原産で、インドなどで栽培。
  • ひよ‐こ【×雛】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・お前なんぞは殺そうと思えば、っ仔の頸を絞めるより――」 こう言いかけた婆さんは、急に顔をしかめました。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・その時は、の鶯を蹂み躙ったようにも思った、傷々しいばかり可憐な声かな。

      泉鏡花「海の使者」

    • ・・・ 巣から落ちた木菟のッ子のような小僧に対して、一種の大なる化鳥である。

      泉鏡花「絵本の春」