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ひらて【平手】 の意味

ひらて【平手】の慣用句

  1. ひらてまさひで【平手政秀】
    • [1492~1553]戦国時代の武将。織田信秀の家老で、信秀の子信長の補佐役を命じられた。信秀没後、信長の振る舞いをいさめるために自刃、信長は政秀寺を建立して冥福を祈った。
  1. ひらてみき【平手造酒】
  • ひらて【平手】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・暗闇の中でも、笠井が眼をきょとんとさせて火傷の方の半面を平手で撫でまわしているのが想像された。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・ 婆やはわあわあ泣く八っちゃんの脊中を、抱いたまま平手でそっとたたきながら、八っちゃんをなだめたり、僕に何んだか小言をいい続けていたが僕がどうしても詫ってやらなかったら、とうとう「それじゃよう御座んす。

      有島武郎「碁石を呑んだ八っちゃん」

    • ・・・今ごろはあの子供の頭が大きな平手でぴしゃぴしゃはたき飛ばされているだろうと思うと、彼は知らず識らず眼をつぶって歯を食いしばって苦い顔をした。

      有島武郎「卑怯者」