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ふ【干/乾】 の意味

  1. [動ハ上二]《上代語》「ひ(干)る」に同じ。
    • 「妹が見し楝 (あふち) の花は散りぬべしわが泣く涙いまだなくに」〈・七九八〉
  1. [補説]上代では、未然形・連用形に乙類の仮名が用いられているので、上二段活用であったと考えられる。平安時代以降は上一段化する。
  • ふ【干/乾】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・妻のいまわりはそのために皮った竹の皮だらけだった。

      芥川竜之介「死後」

    • ・・・「一抔土未 六尺孤安在」の双句は天成のデマゴオクを待たない限り、発し得ない名言だったからである。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・そこまで来ると魚をやく香がかすかに彼れの鼻をうったと思った。

      有島武郎「カインの末裔」

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