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ぶ‐えん【無塩】 の意味

  1. 塩けのないこと。塩を用いないこと。
  1. 《塩を使っていないところから》生 (なま) であること。新鮮であること。また、そのもの。
    • 「ここに―の平茸 (ひらたけ) あり」〈平家・八〉
  1. 人ずれのしていないこと。また、その人。うぶ。
    • 「―のお娘 (むす) の手いらずを」〈人・梅児誉美・初〉
  1. 《中国、戦国時代斉の宣王の夫人鍾離春が、山東省無塩の出身でたいへん醜かったところから》醜い女。無塩君。
    • 「押し売りに―の后斉 (せい) へ来る」〈柳多留・二〉