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藤原頼長の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1120〜1156]平安後期の公卿。忠実の二男。通称、字治左大臣・悪左府。博識多才で父に愛され、兄の関白忠通対立崇徳上皇と結んで保元の乱を起こして敗死。日記「台記」がある。

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