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ふ‐どうさん【不動産】

  1. 土地およびその定着物である建物・立木など。船舶・自動車なども法律上不動産に準じた取り扱いを受ける。→動産
  1. ふどうさんかんていし【不動産鑑定士】
    • 不動産の鑑定評価を行う法律上の資格を持つ者。国家試験に合格し、国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録されなければならない。
  1. ふどうさんぎんこう【不動産銀行】
  1. ふどうさんきんゆう【不動産金融】
    • 土地・建物など不動産を担保とする資金の貸し出し。
  1. ふどうさんしゅとくぜい【不動産取得税】
    • 売買・贈与・建築などによる土地や家屋の取得に対し、都道府県が課する地方税
  1. ふどうさんしょとく【不動産所得】
    • 不動産の貸し付けによって生じる所得。土地や建物の貸し付けのほか、不動産に設定される地上権や、船舶・航空機の貸し付けによる賃貸料や権利金なども不動産所得とみなされる。
  1. ふどうさんしんだつざい【不動産侵奪罪】
    • 他人の不動産に対し、その占有を排除して自己の占有を設定する罪。刑法第235条の2が禁じ、10年以下の懲役に処せられる。
  1. ふどうさんたんぽがたせいかつしきん【不動産担保型生活資金】
    • 自宅を担保として老後の生活資金を低利で貸し付ける制度。土地・住宅を所有し、将来も住み続けることを希望する、65歳以上の高齢者で構成される低所得世帯が対象。厚生労働省が定め、都道府県社会福祉協議会が実施する、生活福祉資金貸付制度による貸付資金の一つ。
    • [補説]平成21年(2009)10月に生活福祉資金貸付制度が見直され、それまでの長期生活支援資金と要保護世帯向け長期生活支援資金が統合、改称された。原則として、土地評価額が1000~1500万円以上(地域により異なる)の一戸建て住宅に居住していることが条件となる。ただし、生活保護の対象となる高齢者世帯の場合は、評価額500万円の居住用不動産(集合住宅を含む)を担保とする「要保護世帯向け不動産担保型生活資金」を利用することができる。
  1. ふどうさんたんぽしょうけん【不動産担保証券】
    • 資産担保証券の一種。不動産ローン債権を証券化したもの。そのうち、住宅ローン債権を証券化したものを住宅ローン担保証券(RMBS)という。モーゲージ担保証券。MBS(mortgage-backed securities)。
  1. ふどうさんたんぽゆうし【不動産担保融資】
    • 土地・建物などの不動産担保にした融資。債務が履行されない場合、貸し手は担保に供された不動産を売却して融資を回収することができる。貸し倒れのリスク(信用リスク)が減少するため、無担保の場合と比較して一般に融資の利率が低くなる。→動産担保融資
  1. ふどうさんてきせいとりひきすいしんきこう【不動産適正取引推進機構】
    • 不動産取引に関する紛争の防止および適正な処理を推進する財団法人。昭和59年(1984)設立。所管は国土交通省。消費者からの苦情や紛争を未然に防ぐために啓発・助言を行うとともに、都道府県や事業者団体の相談窓口で解決できない紛争の処理にあたる。宅地建物取引主任者資格試験の実施機関でもある。RETIO(Real Estate Transaction Improvement Organization)。→宅地建物取引業法
  1. ふどうさんとうき【不動産登記】
  1. ふどうさんとうししんたく【不動産投資信託】
    • 投資信託の一種。投資家から集めた資金でさまざまな不動産を購入し、賃貸収入や売却収益を投資家に配当として還元するもの。日本では平成12年(2000)投資信託法の改正で、不動産を投資信託の運用対象とすることが認められるようになった。これによって企業は不動産を証券化して資金の調達ができるようになり、個人投資家は少額資金で不動産に投資することが可能となった。REIT(リート)(real estate investment trust)。
    • [補説]日本におけるこの投資信託を日本版REIT、J-REITなどともいう。
  1. ふどうさんどけい【不動産時計】
    • 米国の不動産業者が開発した市場分析ツール。同社が四半期ごとに作成する市場レポートをもとに、世界主要都市の不動産賃料の上昇・下落の動向を時計に見立てて表示する。プロパティークロック。
    • [補説]不動産賃料は、下落の加速→下落の減速→上昇の加速→上昇の減速というサイクルで変動するものとして、時計の0~3時に下落加速、3~6時に下落減速、6~9時に上昇加速、9~12時に上昇減速のフェーズにある都市を表示する。0時は賃料が頭打ち、6時は底入れした状態にあたる。6時を過ぎた位置にある都市は、今後、賃料が上昇していくと予想される。
  1. ふどうさんほけん【不動産保険】
    • 家屋など不動産に生ずる損害を填補(てんぽ)することを目的とする保険。
  1. ふどうさんゆうしそうりょうきせい【不動産融資総量規制】
  1. ふどうさんりゅうどうかじぎょう【不動産流動化事業】
    • 新築または改築・改造して価値を高めた商業ビルや住宅ビルなどを売却して収益を上げる事業。