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うで‐ぎ【腕木】 の意味

  1. 垂木 (たるき) ・庇 (ひさし) などを支えるために、柱または梁 (はり) などから横に突き出させた横木。
  1. 電柱などに電線を支えるために取り付けた横木。うで。

うで‐ぎ【腕木】の慣用句

  1. うでぎもん【腕木門】
  • うで‐ぎ【腕木】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 一郎はそこで鉄棒の下へ行って、じゃみ上がりというやり方で、無理やりに鉄棒の上にのぼり両腕をだんだん寄せて右の腕木に行くと、そこへ腰掛けてきのう三郎の行ったほうをじっと見おろして待っていました。

      宮沢賢治「風の又三郎」

    • ・・・何とも云えずさびしい気がしてぼんやりそっちを見ていましたら向うの河岸に二本の電信ばしらが丁度両方から腕を組んだように赤い腕木をつらねて立っていました。

      宮沢賢治「銀河鉄道の夜」

    • ・・・ そこで軽便鉄道づきの電信柱どもは、やっと安心したように、ぶんぶんとうなり、シグナルの柱はかたんと白い腕木を上げました。

      宮沢賢治「シグナルとシグナレス」