• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あ【足】 の意味

  1. 《上代語》あし。
    • 「―の音せず行かむ駒もが」〈・三三八七〉
  1. [補説]多くは「あがき(足掻き)」「あゆい(足結)」など、他の語と複合して用いる。
  • あ【足】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・一行はその時、ある山駅の茶店にを休めていた。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・昼間でも草の中にはもう虫の音がしていましたが、それでも砂は熱くって、裸だと時々草の上に駈け上らなければいられないほどでした。

      有島武郎「溺れかけた兄妹」

    • ・・・そこにもここにも、寒そうにいじけた、寐のりないらしい人が人道を馳せ違っている。

      著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」