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うに【海胆/海栗】 の意味

  1. ウニ綱の棘皮 (きょくひ) 動物の総称。殻は半球形・円錐形・円盤形などで、表面は栗のいが状のとげに覆われ、とげの間から細い糸状の管足を出して運動する。口器は下面中央にあり、「アリストテレスの提灯 (ちょうちん) 」とよばれ、肛門は背面中央にある。すべて海産で、生殖巣を食用にするものにアカウニバフンウニムラサキウニなどがある。 春》
  1. (「雲丹」とも書く)ウニの生殖巣。生で食べるほか、練りうになどにもする。
  • うに【海胆/海栗】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・もし何でしたら、海胆でも御着け遊ばしたら――」 と言って婆さんは勝手の方から来た。

      島崎藤村「刺繍」

    • ・・・また海胆や塩辛類の含有する回生の薬物についても科学はまだ何事をも知らないであろう。

      寺田寅彦「日本人の自然観」