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まん‐ざい【漫才】 の意味

  1. 二人の芸人がこっけいなことを言い合って、客を笑わす寄席演芸。万歳2が現代化したもので、大正初期に大阪で起こった。初め「万才」と書き、のち形式も多種多様に発達。
  • まん‐ざい【漫才】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「やはり十銭漫才や十銭寿司の類なの?」 帰るといったものの暫らく歩けそうになかったし、マダムへの好奇心も全く消えてしまっていたわけではない。

      織田作之助「世相」

    • ・・・何も寄席だからわるいというわけではないが、矢張り婚約の若い男女が二人ではじめて行くとすれば、音楽会だとかお芝居だとかシネマだとか適当な場所が考えられそうなもの、それを落語や手品や漫才では、しんみりの仕様もないではないか、とそんなことを考えて・・・

      織田作之助「天衣無縫」

    • ・・・「洒落は漫才師でも言うぜ」 いい気になるなと、豹吉はうそぶいた。

      織田作之助「夜光虫」