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うるう〔うるふ〕【×閏】 の意味

  1. 平年よりも日数や月数が多いこと。地球の公転や季節と暦とのずれを調整するためのもの。太陽暦では1年を365日とするが、地球の公転(1太陽年)は365日5時間48分46秒なので、その端数を4年ごとに2月 (にがつ) を29日として調節する。太陰暦では1年が約354日なので、適当な割合で1年を13か月とする。「閏2月29日」「閏4月」

うるう〔うるふ〕【×閏】の慣用句

  1. うるうじかん【閏時間】
    • 平均太陽時(世界時)と、原子時計ではかった国際原子時とのずれを調整するために加えたり引いたりされる1時間。現在使用されている閏秒(うるうびょう)に代わり、1時間にまとまったところで調整しようというもので、ITU(国際電気通信連合)が提案している。
  1. うるうづき【閏月】
    • にあたる月。陰暦で、12か月のほかに付け加える月。
  1. うるうどし【閏年】
  1. うるうび【閏日】
    • 太陽暦の2月29日のこと。4年に一度だけある。
  1. うるうびょう【閏秒】
  • うるう〔うるふ〕【×閏】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・相馬二。

      太宰治「虚構の春」

    •  七月朔日にりよに酒井家の御用召があった。

      森鴎外「護持院原の敵討」