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あか‐つち【赤土/×赭土】 の意味

  1. 鉄分を多く含んだ赤色の粘土。
  1. 関東ローム層のような風化して褐色となった火山灰層の土。
  1. 赤黒色の絵の具。
  • あか‐つち【赤土/×赭土】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・窓から外を見ると運動場は、処々に水のひいた跡の、じくじくした赤土を残して、まだ、壁土を溶かしたような色をした水が、八月の青空を映しながら、とろりと動かずにたたえている。

      芥川竜之介「水の三日」

    • ・・・ 農場の事務所に達するには、およそ一丁ほどの嶮しい赤土の坂を登らなければならない。

      有島武郎「親子」

    • ・・・当の二人と二、三人の留男とは毬になって赤土の泥の中をころげ廻った。

      有島武郎「カインの末裔」