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もう‐ひつ【毛筆】 の意味

  1. 動物の毛で作った筆。また、その筆で書くこと。

もう‐ひつ【毛筆】の慣用句

  1. もうひつが【毛筆画】
    • 毛筆によって描く絵。
  • もう‐ひつ【毛筆】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・という川端康成氏の短篇集の扉には、夢川利一様、著者、と毛筆で書かれて在って、それは兄が、伊豆かどこかの温泉宿で川端さんと知り合いになり、そのとき川端さんから戴いた本だ、ということになっていたのですが、いま思えば、これもどうだか、こんど川端さ・・・

      太宰治「兄たち」

    • ・・・にいたるこの数行の文章は、日本紙に一字一字、ていねいに毛筆でもって書きしたためられ、かれの書斎の硯箱のしたに隠されていたものである。

      太宰治「狂言の神」

    • ・・・私は、その紙袋に毛筆で、「晩年」と書いた。

      太宰治「十五年間」