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えい‐ぞく【永続】 の意味

  1. [名](スル)ながく続くこと。長続き。「永続する政権を目指す」

えい‐ぞく【永続】の慣用句

  1. えいぞくかくめいろん【永続革命論】
    • スターリンの一国社会主義論に対するトロツキーの革命理論。社会主義革命の最終的な勝利は一国内だけでは不可能で、続いて起こる各国での革命の成功、世界革命に至って初めて可能になるとする。永久革命論。
  1. えいぞくせい【永続性】
    • ある状態が長続きする性質。「―のある公共事業」
  1. えいぞくてき【永続的】
    • [形動]ある状態が長続きするさま。「―な平和運動」
  • えい‐ぞく【永続】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・成立って、家庭を統一し進んで社会を支配することも出来たのである、娯楽本能主義で礼儀の精神がなければ必ず散漫に流れて日常の作法とはならぬ、是に反し礼儀を本能とした娯楽の趣味が少ければ、必ず人を飽かしめて永続せぬ、礼儀と娯楽と調和宜しきを得る処・・・

      伊藤左千夫「茶の湯の手帳」

    • ・・・ 私達は、はじめて地から産れた時の喜びと愛と美とを永続し得れば、其れでいゝのです。

      小川未明「草木の暗示から」

    • ・・・ 然しながら現文壇の斯うした安易なだらけ切った状態はそう何時までも永続し得るものではない。

      小川未明「囚われたる現文壇」