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ゆ‐みず〔‐みづ〕【湯水】 の意味

  1. 湯と水。湯または水。
  1. たくさんあるものを粗末にするたとえ。

ゆ‐みず〔‐みづ〕【湯水】の慣用句

  1. 湯水のように使う
    • 金銭などを、あるに任せて乱費することのたとえ。「予算を―・う」
  • ゆ‐みず〔‐みづ〕【湯水】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そんな容子で、一日々々、このごろでは目もあてられませんように弱りまして、ろくろく湯水も通しません。

      泉鏡花「政談十二社」

    • ・・・「この砥石が一挺ありましたらあ、今までのよに、盥じゃあ、湯水じゃあとウ、騒ぐにはア及びませぬウ。

      泉鏡花「露肆」

    • ・・・ その夜、歌舞伎座から、遁走して、まる一年ぶりのひさごやでお酒を呑みビールを呑みお酒を呑み、またビールを呑み、二十個ほどの五十銭銀貨を湯水の如くに消費した。

      太宰治「狂言の神」