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あか‐み【赤み】 の意味

  1. 赤がかった色。また、赤い度合い。「顔に赤みがさす」「赤みがかった茶色」
  • あか‐み【赤み】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と思うともう赤みのさした、小さい実を一つ啄み落した。

      芥川竜之介「桃太郎」

    • ・・・大きなのやら小さなのやら、みかげ石のまばゆいばかりに日に反射したのやら、赤みを帯びたインク壺のような形のやら、直八面体の角ばったのやら、ゆがんだ球のようなまるいのやら、立体の数をつくしたような石が、雑然と狭い渓谷の急な斜面に充たされている。

      芥川竜之介「槍が岳に登った記」

    • ・・・この若々しい、少しおめでたそうに見える、赤み掛かった顔に、フレンチの目は燃えるような、こらえられない好奇心で縛り附けられている。

      著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」