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あか‐もん【赤門】 の意味

  1. 朱塗りの門。江戸時代、将軍家の娘を奥方に迎えた大名が建造。御守殿門 (ごしゅでんもん) 。
  1. 東京大学にある朱塗りの門。もと加賀藩前田家上屋敷の御守殿門。文政10年(1827)、将軍徳川家斉 (とくがわいえなり) の娘溶姫 (ようひめ) が前田家に嫁いだ時に建てられた。
  1. 東京大学の俗称。「―出」

あか‐もん【赤門】の慣用句

  1. あかもんかい【赤門会】
    • 赤門学友会」の略称。また、その下部組織である地域・職域などごとの東京大学卒業生の同窓会。
  1. あかもんがくゆうかい【赤門学友会】
    • 東京大学の学生・卒業生・教職員らによる親睦団体。地域や職域ごとの同窓会を束ねる上部組織としての役割も果たす。
  1. あかもんは【赤門派】
  • あか‐もん【赤門】の例文

    出典:青空文庫

    •  私がまだ赤門を出て間もなく、久米正雄君と一ノ宮へ行った時でした。

      芥川竜之介「夏目先生と滝田さん」

    • ・・・ 俗に赤門寺と云う。

      泉鏡花「夫人利生記」

    • ・・・暫らくしてS・S・Sというは一人の名でなくて、赤門の若い才人の盟社たる新声社の羅馬字綴りの冠字で、軍医森林太郎が頭目であると知られた。

      内田魯庵「鴎外博士の追憶」