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り‐くつ【理屈/理窟】 の意味

  1. 物事の筋道。道理。「―に合わない」「―どおりに物事が運ぶ」
  1. 無理につじつまを合わせた論理。こじつけの理論。へりくつ。「―をこねる」

り‐くつ【理屈/理窟】の慣用句

  1. 理屈と膏薬はどこへでも付く
    • 理屈は、つけようと思えば何にでもつけることができる。
  1. りくつぜめ【理屈責め】
    • 理屈を並べたてて相手を責めること。
  1. りくつづめ【理屈詰め】
    • 理屈で押し通すこと。理屈を言いたてて追及すること。
      「―にして置いて」〈二葉亭其面影
  1. りくつぬき【理屈抜き】
    • 理屈をつける必要がないこと。「―におもしろい」
  1. りくつや【理屈屋】
    • 何かと理屈を言いたてる人。
  • り‐くつ【理屈/理窟】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それがまたなぜだと訊ねて見ると、わたしはあの女を好いていない、遊芸を習わせるのもそのためだなぞと、妙な理窟をいい出すのです。

      芥川竜之介「一夕話」

    • ・・・父の癖として、このように一心不乱になると、きわめて簡単な理屈がどうしてもわからないと思われるようなことがあった。

      有島武郎「親子」

    • ・・・B しかしあれには色色理窟が書いてあった。

      石川啄木「一利己主義者と友人との対話」