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あき【安芸】 の意味

  1. 旧国名の一。ほぼ現在の広島県西半分にあたる。芸州 (げいしゅう) 。
  1. 高知県東部の土佐湾に面する市。戦国時代、安芸氏が居城。武家屋敷が多く残る。瓦 (かわら) ・陶器を特産。人口2万(2010)。
  1. 広島市の区名。市の東部に位置する。
  • あき【安芸】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかし長頭丸が植通公を訪うた時、この頃何かの世間話があったかと尋ねられたのに答えて、「聚落の安芸の毛利殿の亭にて連歌の折、庭の紅梅につけて、梅の花神代もきかぬ色香かな、と紹巴法橋がいたされたのを人褒め申す」と答えたのにつけて、神代もきかぬと・・・

      幸田露伴「魔法修行者」

    • ・・・偶然、安芸書房の広中氏と故宮原晃一郎氏の夫人とが知りあいの間柄で、「古き小画」の切りぬきは、宮原夫人を通じて手に入った。

      宮本百合子「あとがき(『宮本百合子選集』第二巻)」

    • ・・・そこを三日捜して、舟で安芸国宮島へ渡った。

      森鴎外「護持院原の敵討」