• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あき‐た【秋田】 の意味

  1. 稲の実っている田。
    • 「植ゑて往 (い) にし―刈るまで見えこねば今朝初雁の音 (ね) にぞ鳴きぬる」〈古今・恋五〉
  • あき‐た【秋田】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ むかし、秋田何代かの太守が郊外に逍遥した。

      泉鏡花「神鷺之巻」

    • ・・・二 翌朝彼は本線から私線の軽便鉄道に乗替えて、秋田のある鉱山町で商売をしている弟の惣治を訪ねた。

      葛西善蔵「贋物」

    • ・・・平林たい子、金子洋文にも、それ/″\信州、秋田の農民を描いて、は握のたしかさを示したものがある。

      黒島伝治「農民文学の問題」