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あきづき【秋月】 の意味

  1. 福岡県朝倉市北部の地名。もと秋月藩の城下町。

あきづき【秋月】の慣用句

  1. あきづきのらん【秋月の乱】
    • 明治9年(1876)10月、旧秋月藩士、宮崎車之助(みやざきしゃのすけ)らが起こした反乱。政府の対韓政策を批判して、熊本の神風連(じんぷうれん)の乱に呼応して挙兵したが、小倉鎮台兵に鎮圧された。
  • あきづき【秋月】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・いて湘君の俤をしのばしめ、黒衣の新夫婦は唖々と鳴きかわして先になり後になり憂えず惑わず懼れず心のままに飛翔して、疲れると帰帆の檣上にならんで止って翼を休め、顔を見合わせて微笑み、やがて日が暮れると洞庭秋月皎々たるを賞しながら飄然と塒に帰り、・・・

      太宰治「竹青」

    • ・・・ 宵の大津をただふらふら歩き廻り、酒もあちこちで、かなり飲んだ様子で、同夜八時頃、大津駅前、秋月旅館の玄関先に泥酔の姿で現われる。

      太宰治「犯人」

    • ・・・明治時代の都人は寛永寺の焼跡なる上野公園を以て春花秋月四時の風光を賞する勝地となし、或時はここに外国の貴賓を迎えて之を接待し、又折ある毎に勧業博覧会及其他の集会をここに開催した。

      永井荷風「上野」