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あき‐ばれ【秋晴(れ)】 の意味

  1. 秋の、よく澄んで晴れ渡っている空のようす。秋の快晴。 秋》「秋晴や宇治の大橋横たはり/風生
  • あき‐ばれ【秋晴(れ)】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、年若な求馬の心は、編笠に憔れた顔を隠して、秋晴れの日本橋を渡る時でも、結局彼等の敵打は徒労に終ってしまいそうな寂しさに沈み勝ちであった。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・可也長い葬列はいつも秋晴れの東京の町をしずしずと練っているのである。

      芥川竜之介「点鬼簿」

    • 秋晴の或日、裏庭の茅葺小屋の風呂の廂へ、向うへ桜山を見せて掛け・・・

      泉鏡花「二、三羽――十二、三羽」